»HTMLで空白や記号を使う


HTMLで空白を入れる場合、スペースでなんて人も結構いるかと思います。
でも半角スペースだと連続して空白をかけなかったり、全角スペースだと微調整が効かなかったりしますよね。
実は空白を入れたいからといってスペースを使うのは、HTML的にあまりよろしくないことなんです。


HTMLやそれに付随する他のwebプログラミング言語では、スペースや記号は特殊な文字としてシステム内部で扱われています。
無理やり使ってしまうと、システム内部で別の解釈で受け取ってしまい、予期せぬ不具合が生じたり、最悪ハッキングの餌食なんてことにもなりかねません。
このようなときのために、HTMLではスペースや記号等を他の文字列に置き換えるためのタグが存在します。
その他のプログラミング言語でもエスケープ、エンコード、デコード等々、特殊文字を置き換える文字があったりしますが、それはまた後日・・・。

よく使うHTMLエンコード

記号 HTMLエンコード 備考
半角スペース   スペースを入れたい場合は積極的に利用しましょう。
&(アンド) & 特にここっていうことはないですけどたまに使うことがあります。
¥(円マーク) ¥ ブラウザやフォントによってはバックスラッシュで表示されてしまうため必須です!
<(小なり) &lt; タグの接頭語として使われていますのでこちらも積極的に使いましょう。
>(大なり) &gt; タグの接尾語として使われていますのでこちらも積極的に使いましょう。
©(コピーライト) &copy; フッター等でよく使われています。copyrightって書くよりも簡潔に済むので個人的にもよく使います。

記号を上記のHTMLエンコードに置き換えるだけでOKです。
この他にもたくさんありますので、必要な人はHTMLエンコードとかで検索するといいかも。

公開日: 2013年2月18日 0:00 | カテゴリー: HTML | タグ: , ,

コメント