ErrorDocument 503 /maintenance.html <IfModule mod_rewrite.c> RewriteEngine On RewriteCond %{REQUEST_URI} !=/maintenance.html RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=192.168.1.1 RewriteRule ^.*$ - [R=503,L] </IfModule> <IfModule mod_headers.c> Header set Retry-After "Fri, 13 Jul 2012 10:00:00 GMT" </IfModule>
上記が正しいメンテナンスの表記だそうです。
この書き方なら検索ロボットがしっかりメンテナンスと解釈してくれるそうな。
ErrorDocument 503 /maintenance.html
maintenance時に表示させたいhtmlのパスをここに入力
RewriteCond %{REQUEST_URI} !=/maintenance.html
ここに除外したいファイルを追加。
ここの設定をミスるとイメージが表示されなかったり、cssが切れたりするので注意。
htmlで利用しているファイルはすべてここに入力してください。
RewriteCond %{REMOTE_ADDR} !=192.168.1.1
除外したいIPアドレスをここに入力。
メンテナンス中だけど自分のIPだけはメンテナンス表示させたくないといった場合に便利。
Header set Retry-After "Fri, 13 Jul 2012 10:00:00 GMT"
ここはメンテナンス時間を入力。
これでメンテナンス時の対応もバッチリですね!
web業務してると色味の微調整って結構面倒だったりしますよね。
そんな時に使えるように「カラーコーディネートツール」を作ってみました。
自分の好きな色を16進数カラー入力欄に入れるとあら不思議!背景色、テキスト色が自動的に切り替わった!
レンジバーで色味の微調整が終わったら、16進数カラー入力欄もその数値に変更されていますのでコピーすれば簡単に好きな色を使えます。
是非是非ご利用くださいませ~。
※html5を利用しているため、最新のブラウザでご利用ください。
ロゴや強調表示等いちいち画像を作るのは結構な手間ですよね!そんな時に役立つのが「Google web font Beta」。
ユーザーさんのローカル環境に左右されずに、いろいろなフォントを利用できます。
現状は日本語フォントの提供はないのですが、今後でてくるかも?
web制作に携わっていると、絶対に通らなくてはならない道としてIE対応があります。
そんな時に役立つのがこの「IE Tester」です。
このツールさえあれば、各バージョンのIEをインストールする必要はありません!
上記イメージ画像を見ていただくと分かる通り、IE5.5~IE8までをタブを切り替えて瞬時に確認できます。
まずは下記のIE Tester公式サイトにアクセスして最新版のIE Testerをダウンロードしてください。
http://www.my-debugbar.com/wiki/IETester/HomePage
ダウンロード後は実行してそのままポチポチ進んでいくだけでインストールが完了します。
※Language は Jpanese がありますので、Japanese のみを選択するといいかもしれません。
題名の通り、テーブルの中にテーブルを入れると一部の機種で表示されなくなるので注意!